他VGM資料
(海外版アルバム,広告,パンフレット,記事等)

葉山宏治イベント記念プレゼント用「兄貴」手帳
1994

1994年、葉山宏治のイベントが御茶ノ水全電通ホールで開催された際に数名にプレゼントされた兄貴手帳。中身は何の変哲も無い普通の手帳であるが、葉山宏治の実兄が手帳を作ったという意味で、まさに本物の兄貴手帳である。
(資料提供:B/809)  


ZUNTATA LIVE 1997 CINETEQUE RAVE<AUDIO FILE>のパンフレット
1997


ZUNTATA LIVE 1997 CINETEQUE RAVE<AUDIO FILE>のライブパンフレット。





<参考資料>
ライヴCD

<参考資料>
ライヴビデオ
1997.8.31渋谷ONAIR EASTで開催されたライヴ、ZUNTATA LIVE 1997 CINETEQUE RAVEのパンフレット。全てカラー印刷となっており、メンバーの紹介、ライナー、ZUNTATAレコードの紹介等が載っており1アーティストとしてのこだわりを感じさせる。特筆するべきはラストページの1987年から始まるZUNTATAの活動歴史。なおこのライヴについてはCD化、ビデオ化されており、ビデオにはCDでカットされた曲やJ.A.M.のパフォーマンスが入っている。
(資料提供:B/809)  



GAME MUSIC FESTIVAL '92のパンフレット
1992


GAMEMUSIC FESTIVAL'92
のライブパンフレット。


<参考資料>
GAMEMUSIC FESTIVAL'92
1992年に日本青年館で行われたゲームミュージックフェスティバル’92のパンプレット(左)。この模様はサイトロンからライヴ盤として「GAMEMUSIC FESTIVAL'92」(右)がリリースされている。なお初回特典として各バンド全員のサインが入っている。(資料提供:B/809)  



GSM NAMCO 1−WINNIGRUN初期バージョン
1989 SCITRON


WINNING RUN,METAL HAWK,SPRATTER HOUSEなど名曲揃いのGSM NAMCO 1。
WINNINGRUNの初回特典はピクチャーCDとあるのだが、実はそれ以外に初期バージョンにしかない違いがある。左は背面に自分で付けるシールがあるのだが、GSM「ナコム」とミスプリントされているのが判るだろうか?初期バージョン後に出たピクチャーCDの付いたバージョンではこれが「ナムコ」と直されている。
(資料提供:B/809)  


デコスポ(ゲーマデリック・ライヴ配布)
1996.2.25

1996.2.25ゲーマデリックライヴで配布されたデコスポ第3弾。前回セイラから脱皮したTAIHEY氏はパーカッションTAKUTO氏とついに結合。そしてジューサーで30秒、そのまま冷凍30分で新メンバーでキーボードのRINGRINGが生まれる。なおTAIHEY氏は結局「水滸演武」がデーターイーストの仕事で彼の最初で最後のアルバムとなった。TAIHEY氏はその後SEGA AM2研のサウンド部門に。TAKUTO氏の行き先は謎であるが、以前はプロの世界で音楽活動を行っていたとのことで、現在も音楽業界に在籍していると思われる。(資料提供:B/809)  


GAME-MUSIC FESTIVAL '91のパンフレット
1991.7.30〜7.31

91年7月30〜31日ゲームミュージックフェスティバルのパンフレット。このイベントは中野サンプラザというビックステージでしかも2日間でゲームミュージックバンド5組が出演するという大規模なものであった。ちなみに7/30は初めてのステージとなった、データーイーストのGAMADELICファルコム発のロックバンドJ.D.K.BANDが出演。7/31はコナミの矩形波倶楽部、カプコンのアルフライラが出演した。また真打ちともいえるSSTBANDは両日のトリを務めている。            

なおゲーフェス自体は90年から始まり若干名前を変えながらも毎年夏に開催され、95年頃まで続いた。なお'90の模様はテレビの夕方ニュースで取り上げられていた。
(資料提供:B/809)


デコスポ(ゲーマデリック・ライヴ配布)
1994.5.19


1995.5.19デーマデリックライヴ(原宿ルイード)に配布された謎の新聞、デコスポ。これはキーボードのセイラがゲーデリを脱退したことを意味しているが、実際半分折に配布されていたため、セイラ脱ぐのか?と思わせるように狙っているところが笑える。当日のライヴは既に「脱皮」した後であったので、セイラ氏はおらず、新メンバーのTAIHEY氏がキーボード担当としてステージに上がった。(2001.9.1)
資料提供:B/809


台湾入手のRAVERACER
???


台湾版のRAVE RACER(?)のCD。(2001.9.1)
資料提供:川本氏


SUPER XEVIOUS 幻のテレビ映像
NHK総合テレビ 1985??頃




1985年頃,NHKで放映された貴重な映像の一部。最初テロップにはVideoGameMusic(DiscoVersion)と書かれているが、これはスーパゼビウス(12’アルバム)の短いバージョンである、スーパーゼビウス(ガストノッチMIX)となっている。演奏中に本を読みあさるという変なアクションを見せる。さらには、曲の途中でほとんどサブリミナルのようにNHK教養講座が突然始まる。細野氏が解説者、竹中直人が教授として出出演。(2001.8.25)
資料提供:B/809


KONAMI GAME MUSIC VOL1の広告
???


BEEP誌に掲載されたGMO広告。最初からVOL.1という表記をしているところが続編を匂わせる広告であった。
資料提供:B/809


GAME SOUND NICHIBUTSU GSM NICHIBUTSU 1の広告
???


BEEP誌に掲載されたサイトロンの広告
資料提供:B/809


DECO HISTORY,ラストハルバゲドンの広告
???


BEEP誌に掲載されたDATAMポリスターの広告
資料提供:B/809